2024-05-02 『多読術』 松岡正剛 ちくまプリマー新書 p162 ぼくは、人生の多くを読書とともに歩んできましたが、… しかしそれには、読書感覚をずうっと維持する必要がある。… それでも読書をはずさないと決めた。