数学Ⅲはやっぱり簡単。香川大学医学部工学部共通問題です。接線と回転体の体積。基本的な計算問題ですね。空洞部分は円錐の公式を用いる方が簡単です。
2年連続で似たような問題が出ているということは、このような計算問題でも入試問題として機能しているということでしょうか?
数学Ⅲはやっぱり簡単。香川大学医学部工学部共通問題です。接線と回転体の体積。基本的な計算問題ですね。空洞部分は円錐の公式を用いる方が簡単です。
2年連続で似たような問題が出ているということは、このような計算問題でも入試問題として機能しているということでしょうか?
直線の表現です。状況によって最適な形が使えるようになりましょう。そのためには、なぜそのような形になっているのかルーツを知ることが大切ですね。
数理塾では、定期試験は9割とれるよ、と言っています。すぐに取れる人もいるし、ある程度時間のかかる人もいますが、だんだんそのかたちになってきました。
中3の4人のうち3人は9割を超え、残りの1人も2つの試験のうち片方は9割を超えたので、あとひと息といったところです。
高校生は入ったばかりの人もいるし、もう少し時間がかかりそうです。
公式に当てはまるだけです。それも、(2)で既に計算してあるので簡単です。このように数学Ⅲの問題は計算方法を知っていれば、それだけでかなりの点数がとれますよ。