高校1年クラス対象に、第2回計算集中講座を行いました。内容は、「数学Ⅱ」の最初の辺り。 分数式、複素数の計算です。 朝10時から始めて夜の7時まで。途中、昼休みがありましたが8時間、集中して練習しました。このような練習ですぐに成績が上がるわけではあ…
教科書『数学A』数研出版p143 「このように、互除法の計算を利用すると、2つの整数a、bの最大公約数gを、適当な整数p、qを用いてg=ap+bqと表すことができる。特に、aとbが互いに素であるならば、ap+bq=1を満たす整数p、qが存在する。」 とあります。例を挙げ…
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